活き活きと働き成果を上げるために必要な組織づくりを目指します

私達は、ワーク・モチベーション向上に関する研究を通じ、
一人ひとりが幸せに働き、組織と社会が適切に発展することを目指します。

ワークモチベーション研究所
ワーク・モチベーション研究所とは
当研究所は、専門的且つ実践的な調査・研究を行い、個人と組織の新たなワーク・モチベーションのあり方を明らかにし、お客様と市場に知見を提供いたします。
活動報告
最新活動一覧
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調査レポート
2022年04月21日
- 【調査】「DX時代の課長調査」をリリースしました
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研究所コラム
2022年02月16日
- 【研究会レポート】企業のSDGs活動を加速させる組織・人材づくりのポイント
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調査レポート
2021年11月10日
- 【調査】「SDGsと社員のモチベーションに関する調査」をリリースしました
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調査レポート
2021年03月25日
- 【調査】「ニューノーマルの社長との心理的距離調査」をリリースしました
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調査レポート
2020年10月15日
- 【調査】「ウィズコロナ時代のモチベーション調査」をリリースしました
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研究所コラム
2020年07月13日
- 社内の温度差どうする? Withコロナ時代のごほうび施策 ~「受賞は運しだい」と報奨に冷ややかな人たちをも巻き込むには~
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研究所コラム
2018年09月14日
- 就活教室 女子学生へ(3)「ESに書けるような立派な経験がない!」~大丈夫、小さな経験でも「意味」が大事です~
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研究所コラム
2018年08月28日
- 就活教室 女子学生へ(2) 「自分にはムリ」と決めつけない!~活動の振り返りを成功体験につなげよう~
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研究所コラム
2018年07月20日
- 「やる気スイッチを入れよう(37)ストッパーをはずそう 思い込みに気づくと、最初の一歩が出せる【College Cafe by NIKKEI】
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調査レポート
2015年03月23日
- 【調査】「モチベーション・レポート2014年」をリリースしました。
所長 菊入みゆきのご挨拶

市場環境、労働環境の変化を背景に、働く人の職業観や価値観も変化し且つ多様化しています。このような時代においては、ワーク・モチベーションを高めることが、個人と組織の発展において益々重要度を増しています。
一人一人が活き活きと働き、組織が成果を上げて発展し続けるための、意義ある研究結果を発表できるよう、精一杯努めていきます。

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