WORKMOTIVATION

資料と万年筆

文京学院大学のプロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)最終報告会

ワーク・モチベーション研究所は、文京学院大学 GCI (Global Career Institute)プログラム、

外国語学部2年生の基礎ゼミの、プロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)に協力をしています。

※前回のゼミの様子はこちら

昨年の12月22日に、学生による最終報告会が行われました。

その様子をご報告します。

◆ゼミで提示された課題

学生が取り組んでいたのは、
ワーク・モチベーション研究所 菊入みゆき所長から出された

「JTBモチベーションズの営業担当者として、顧客企業である旅行会社の
販売スタッフのモチベーションを上げる企画を提案してください」

という課題でした。

8人の学生が、2グループに分かれ、それぞれが企画を作成しました。
旅行会社について調べ、モチベーション理論をひもとき、
ディスカッションを重ねました。

プレゼンテーションの前日まで企画のブラッシュアップを行ったそうです。

◆プレゼンテーションの様子

プレゼンテーションは、課題に登場する旅行会社のモデルとなった
JTB首都圏の会議室で行われました。

プレゼンテーションを聞くのは、JTB首都圏の坂本友理執行役員、
JTBモチベーションズの上田泰志社長、そして菊入所長です。

石黒久仁子准教授とともに会議室にやってきた8人の学生は、
全員きちんとスーツに身を包み、緊張した様子でした。

坂本執行役員、上田社長の挨拶のあと、
いよいよ企画のプレゼンテーションです。

◆企画「Shuffle Day」「お寺で修業」

最初のチームからは、Shuffle Dayという企画が提案されました。

店長が、新入社員として別の店舗に行き、若い社員の後輩として働く、という企画です。

投影されたスライドは、イメージのイラストやアニメーションで
わかりやすい演出が施されています。

次のチームからは、販売している旅行を自ら体験する、寺での修業を体験する
などのユニークな複数のアイデアで構成された企画が提示されました。

企画の細部まで検討した様子がうかがわれます。

4人が代わる代わるプレゼンテーションを行いました。

◆講評とアドバイス

まず、JTB首都圏の坂本執行役員からの講評です。

「もし、仕事上でこれらの企画をプレゼンされたら」という設定でお話しいただきました。

「どちらも、とても新鮮な企画、と受けとめました。
特に、美術大学の学生とコラボする企画などは、面白いですね」

とお褒めのことば。プレゼンを終えた学生たちも少しだけホッとした表情です。

上田社長、菊入所長からも講評がフィードバックされ、
最後に学生一人一人からコメントが寄せられました。

「とても貴重な機会をいただきました。ありがとうございました。」

「アイコンタクトは、実は苦手なのですが、がんばります」

など、モチベーショナルなコメントが並びました。

よい体験となったようです。

最後に記念撮影。

所長メッセージ

文京学院大学の皆さんの、一生懸命な様子は本当に素晴らしいと思いました。

企画は、皆で対象者の身になって考えたことがうかがわれ、好感が持てました。

アドバイスにも真剣に聞き入り、自分を成長させようという意欲がうかがわれます。

私自身、JTBモチベーションズに入社したころの初心を思い出し、よい刺激を受けました。

こうした社会人と学生が触れ合う機会は、どちらにとっても有益だと感じます。

今後も、ワーク・モチベーション研究所として、積極的に取り組んでいこうと思います。

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