WORKMOTIVATION

資料と万年筆

【講演】名古屋市立大学で講演を行いました。

2017年11月1日に行われた、名古屋市立大学での講演で、
ワーク・モチベーション研究所長 菊入みゆきが講師を務めました。

名古屋市立大学 男女共同参画推進センターと附属病院共催の特別講演会で、
「モチベーションでバランスアップ」と題する、90分間の講演です。
同大学の学生や教職員の方々、附属病院のスタッフの方々、合わせて115名が受講されました。

講演はまず、満面の笑みを浮かべる人の写真を使って、

「人は、楽しいから笑うのでしょうか、笑うから楽しくなるのでしょうか?」

という菊入所長からの問いで始まりました。笑顔が人のモチベーションに与える効果が説明され、 参加の皆さんが納得したところで本題に入ります。

生活満足度をチャートでチェックして、自分自身に対する理解を深めたり、クイズに答えるワークで、自分のモチベーションを実感したり、また、それを隣の席の人と話し合って、自分とは違うものの見方を理解したり、という参加型のスタイルで、楽しく実践的に学びを深めました。

講演のキーワードは、
「感謝しよう」、「目標設定は大事」、「やる気は伝染する」、「ビジョンを持とう」等です。
メモを取りながら熱心に聞く方が多く、関心の深さが見て取れました。

講演後の質疑応答でも、次々に手が上がりました。

「学生のモチベーションを上げるために、どのような声かけが効果的でしょうか。」(教員の方からの質問)
「簡単すぎず,難しすぎない目標は、どのように立てたらいいでしょうか」(学生からの質問)
「部門全体のモチベーションを高めるにはどうしたらいいでしょうか」(病院のスタッフの方からの質問)

どの質問も、ご自身が普段から持っている問題意識が、講演内容に即発されて言語化されたものです。
こうした質問が出ること自体が素晴らしいと感じました。

菊入所長からのメッセージ

講演の前に、男女共同参画推進センターの主催する学生・教職員交流会で、
「私のシアワセってなんだろう?」「モチベーションの工夫はどうしてる?」等のテーマについて、グループディスカッションが行われていました。

交流会で気持ちが温まり、シアワセやモチベーションに関する意識が高まった状態で、 講演をお聞きいただいたため、より高い学習効果が得られたと思います。

交流会と講演の組み合わせが、非常に有意義ですね。このようなやり方もあるのだと、私も勉強になりました。

学生と教職員や病院スタッフの方々が一堂に会して、同じテーマの講演を聞き、話し合い、また、互いの質疑応答を聞き、問題を共有するという場の設定も非常に良かったと思います。

立場の異なる人の様々な価値観に触れることで、ダイバーシティへの意識が自然に生まれます。このような取り組みが、他の大学や企業にも広がっていくことが必要であると感じました。

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