WORKMOTIVATION

資料と万年筆

【講演】東京医科大学病院で講演を行いました。

2017年3月14日に東京医科大学病院にて行われたワークライフバランス推進講演会で、
ワーク・モチベーション研究所の菊入所長が講師を務めました。

 

同院の大学 医師・学生・研究者支援センター/生涯教育センター ワークライフバランス推進部会、
東京医科大学医師会/東京医専の共催によるもので、タイトルは、
「居心地のいい職場のつくり方 ー元気は貰うもの?それともあげるもの?-」です。
151名の医師、看護師の皆様にお集まりいただきました。主に、管理職・中間管理職・主任クラスのかたがたです。

講演は、司会のかたのご挨拶で始まりました。菊入所長の本を読んだこと、
ぜひ講演をしてもらいたいという思いが、今回実現したことが、熱い言葉で語られました。

 

講演のテーマは、二つです。
一つは、自分自身のモチベーションアップ、
もう一つは、部下や後輩のモチベーションアップです。

チェックリストで、モチベーション要因の自己分析をする場面では、

「患者さんから感謝していただいたり、『働きがい』はすごくあります」
「成長できる仕事だと思う」

などの、医療の現場ならではの声が聞かれました。

 

講演の後半は、部下や後輩のモチベーションアップの話です。

「ほめ言葉のボキャブラリーを増やしましょう。ボキャブラリーが増えると、
逆に、相手の良いところが多面的に見えてきますよ」

菊入所長からは、このような投げかけとともに、ほめあめ「MOTIVATE! GOLD」の
60種類のほめ言葉が紹介されました。
多くのかたが、大きくうなずいたり、メモを取ったりと、特に強い関心を持って聞いていました。

 

講演終了後は

「有意義だった」

「ほめ言葉のボキャブラリーを増やして、どんどんほめよう、と思った」

「菊入先生の温かく包み込むような話し方が、自分が講演をする際のヒントになった」

などのコメントが寄せられました。

菊入所長からのメッセージ

東京医科大学病院では、定期的にこうした講演会が開催されているとお聞きしました。
職場に学びの場があること、そして多忙な医師、看護師の皆さんが、時間を作って参加し、
集中して学んでいらっしゃる様子は、本当に素晴らしいと思いました。

 

また、私が、「部下や後輩のモチベーションを推測してください」と投げかけると、
皆さんが、あれこれ考えてメモしたり、隣の人と相談したり、一所懸命考えている様子も
素晴らしいと思いました。相手に関心を持つことは、マネジメントを含む対人関係の基本です。
関心を持てば、相手の様々な面が見えてくる、共感が芽生える、相手に合わせてモチベーション
のサポートができる等、人間関係に広がりや奥行きが出てきます。

 

講演後の参加者のコメントからは、ふだんから、部下や後輩へのサポートについて考えている
皆さんが、その問題意識をもとに、私の話からいくつかのヒントを得ていらっしゃる様子がうかがえました。

高度な専門性を必要とし、また重責を担う医療の場で、高いモチベーションを保つためには、
成長できる環境があること、そして上司と部下、先輩と後輩の温かい人間関係があることが、
特に重要なのだとあらためて感じました。

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