コラム

2016年08月09日

企業理念コンサルティング現場レポート

伊藤 太陽(いとう たいよう)

伊藤 太陽

HRコンサルティング局
コンサルタント

リオオリンピックがはじまりました。
選手たちの活躍を見ていると、私たちも自然と鼓舞されて、
今年の猛暑も乗りきれそうな気がしています。

 

 

さて、ここ最近弊社では「理念」「ビジョン」をテーマとする
組織開発の仕事が増えています。

 

 

「理念を浸透させたい」
「ビジョンをどのように共有すれば効果的か」
といったご相談を受けるのですが、いずれもゴール感としては
「行動に落とし込みたい」という点が共通しています。

 

 

そういったお客様のご要望に対し、
まずはお客様の「理念」や「ビジョン」についての
「定義」や「内容」把握をさせていただき、その会社に
合った施策やアプローチをご提案させていただいております。

 

 

「定義」把握は、理念・ビジョン関連のワードが、
世の中で統一されていないという「事情」もあります。

 

 

理念で言えば、
企業理念、経営理念、創業理念、事業理念、社訓、社是といった漢字系ワードや
ミッション、ウェイ、クレド、バリューといった英語・カタカナ系ワードと多岐にわたっています。

 

 

例えば「経営理念」も、
「企業理念」と同義で用いられている場合もあれば、
「経営者理念」として用いられている場合もあり、
その用いられ方によって「浸透策」は変わってくると考えるからです。

 

 

もし、自社の理念やビジョンについて、
その定義づけがされていない場合は、
まずはそこから着手することが必要と考えます。

 

 

また、「理念」についての興味・関心を高めるに、
自分自身の家の「家訓」について調べてみる、
策定してみるアプローチも有効です。

そもそも企業理念は「家訓」の流れで
策定されてきた歴史もあります。

 

 

皆様もこの夏休みを活かして、
自分自身の家の「家訓」について考えてみてはいかがでしょうか。

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