CASE

モチベーション診断を「施策の策定」「人財の育成」に

株式会社JTBコーポレートセールス様

株式会社JTBコーポレートセールス様

背景

株式会社JTBコーポレートセールスは、トラベル&コミュニケーションカンパニーとして、「総合旅行産業」から「交流文化産業」へ、事業領域の拡大を目指し、2011年にJTB首都圏(法人事業)との経営統合、2013年1月には「株式会社JTBコーポレートセールス」に社名変更を行いました。組織として刻々と進化、発展を遂げつつあります。

こうした変化のプロセスを推進するためには、社員のモチベーション向上が必須の課題となります。「モチベーションの現状を把握し、特徴にあった施策や 人財育成の方向を決定することが重要」と担当の総務部 制度企画課長 小川晴保氏は語ります。

ご提供内容

「やる気」分析システムMSQによる全社員のモチベーション診断

2013年3月、全社員が「やる気」分析システムMSQ(以下MSQ)を受検しました。それぞれが適宜インターネット上のサイトにアクセスし、15分程度で回答をしています。

全社員に診断結果を配布

MSQは、個人別の診断結果がレポートとしてアウトプットされます。本プロジェクトでも、回答者ご本人に自身の レポートが配布され、あわせて詳しいレポートの 見方がわかる「MSQレポートハンドブック」も配られました。

全部門長対象に組織診断結果のフィードバック会議を実施

MSQは、組織分析レポートもアウトプットされます。年代別のモチベーションや、部門別のモチベーションが、100を満点として点数化され、その要因も可視化されます。 本プロジェクトでは、支店長、事業部長を対象に、会社全体の診断結果、自身の部門の診断結果をフィードバックし、人財育成の方向と具体策について検討する会議を実施しました。数名ずつ数回にわたる開催となりました。

経営会議でのモチベーション向上施策の検討

診断結果は、同社の経営会議でも取り上げられました。 診断結果にもとづく今後の具体的な施策についても検討が行われました。

効果

組織のモチベーションの現状が明確に

モチベーションの数値化により、会社としての特徴、また年代別や職位別の現状や課題、要因が明確になり、具体的な施策を検討するための有用なデータがそろいました。

部門長対象のフィードバック会議で意識の共有

部門長対象のフィードバック会議では、モチベーションに関する、現場の実情や取り組み事例などが発表され、実践的な討議が実現しました。部門長からも、「こうした試みは課長クラス、グループリーダークラスでも開催したほうがよい」という声が上がるなど、有意義な場となりました。

※ 「やる気」分析システムMSQのプログラム内容は、下記をご参照ください。

「やる気」分析システムMSQ個人レポート
「やる気」分析システムMSQ組織分析

VOICE

担当者様の声

今回、全社員が自分のレポートを手にし、部門長は会議で討議しながら診断結果を共有したため、モチベーションの現状を実感を持って把握できたと思います。「やる気」分析システムMSQは、目に見えないモチベーションが可視化され、今後打つべき施策を考えやすいですね。今後も継続して実施していきたいと思います。(前出 小川氏)

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